偏差値:
普通科59
芸能文化科53
最寄り駅:
近鉄南大阪線・針中野駅(900m,徒歩12分)
地下鉄谷町線・駒川中野駅
地下鉄谷町線・平野駅
※近い順
校則:
私服:⭕️(私服で登校する人が多い)
髪型:⭕️(自由)
染髪:✖︎
ピアス:✖︎
アルバイト:✖︎
スマホ持ち込み:⭕️
お菓子持ち込み:⭕️
環境:
設備:基本的に古い(1年生のトイレ以外)
体育館にエアコンあり
グランドは大きい
制服:女子→スカートとブレザー(リボンなし)
男子→学ラン

特徴:
2学期制度、月曜・金曜は7限授業を導入し授業時間を最大限に確保。
生徒のほとんどが進学を希望しており、月曜日から金曜日までの放課後及び土曜日、春期・夏期・冬期の休暇中に進学講習を実施しています。
日本で唯一の舞台芸術に関する専門学科「芸能文化科」があります。伝統芸能/演劇/映像放送の3領域で構成され、実践的・総合的に学ぶことが出来ます。
卒業後の進路先:
国公立は毎年10〜20、私立は関関同立と産近甲龍を中心に200〜400ほどの合格数があります。(私立の合格数は一人で稼ぐことができるのであまり当てになりません。)
指定校推薦など:
到達度テストも取る必要がある。
芸文科専用の枠、普通科専用の枠もある。
芸文科では関西大学(映像文化専攻等)、近畿大学(舞台芸術専攻等)などの指定校推薦がある。
関大や近大をはじめ10〜20名ほどの生徒が毎年推薦合格をしている。
おすすめポイント:
・体育祭と文化祭などの行事ごとの規模が大きくて楽しい。
・芸棟の施設がしっかりしており、監督、演出、音響カメラなどの機材操作など裏方の仕事も学べる。
※この記事は、各種出版物、ブログ、公式HPや在校生アンケートをもとに作成しています。