基本情報:
大阪府立河南高等学校
〒584-0038大阪府富田林市錦ヶ丘町1番15号
TEL:0721-23-2081 FAX:0721-23-2071
こんな人にオススメ:
・部活が好きな人
・看護関係・教員を志す人
・駅から近い学校がいい人
偏差値:
普通科56
最寄り駅:
近鉄長野線「富田林西口」駅(400m、徒歩5分程度)
南海高野線「金剛」駅(自転車で約15~20分)
※近い順
校則:
私服:✖︎
髪型:⭕️(基本的に自由)
染髪:✖︎
ピアス:✖︎
アルバイト:🔺
スマホ持ち込み:🔺(動画NGなど少し厳しい)
環境:
設備:基本的に古いがトイレなどは新しくなっているところが多い
教室・体育館にエアコンあり
食堂が美味しい
制服:女子→スカートとブレザー(紐リボン)
※女子制服にもズボンが導入
男子→学ラン(中学生の時のものを使い回す生徒もいる)



特徴:
文系、理系、医療看護系に加え、e(エスペランサ)コースが存在する。
e(エスペランサ)コースとは、教員を養成するコースで、5教科を最後まで学ぶことで国公立大学へ進学をめざすコースです。教員免許取得に強い四天王寺大学(通称:IBU)の教授が講義に行うなど、高大連携にも取り組んでいる。
クラブ加入率は95%を超えるなど部活動が盛んで、近畿大会や全国大会に数多くのクラブが出場している。
船井総合研究所の創業者船井幸雄の出身校でもある。
3学期制度、50分の6〜7限授業を導入。
令和6年度から募集定員が280人→320人に増員。
卒業後の進路先:
国公立は毎年数人、私立は関関同立と産近甲龍を中心に100〜300ほどの合格数。(私立の合格数は一人で稼ぐことができるのであまり当てになりません。)
看護系や教員免許が取得できるコースに進む生徒が多い。
指定校推薦など:
近畿大学、関西大学、関西学院大学の枠が数枠。
早慶、同志社、立命館の枠はない年がほとんどである。
※この記事は、各種出版物、ブログ、公式HPや在校生アンケートをもとに作成しています。